KYOTO ART HOSTEL Kumagusuku

捕獲された麒麟 / 死籍を消した猿

2019.10.12~2019.10.13 / Cat :

KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2019
フリンジ 「オープンエントリー作品」
XL企画
捕獲された麒麟 / 死籍を消した猿
The Wolf brings the end of things (or life). / The Monkey has come alive.

日時:2019.10.12(sat)-13(sun)
15:00-20:30(途中の入退場自由)
会場:KYOTO ART HOSTEL kumagusuku
〒604-8805 京都市中京区壬生馬場町37-3
料金:前売り 2000円・当日 2300円

予約方法:
下記のURLにて必要事項をご記入ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd5qSHcLfb3gs_lQwLd54_lzL8_jofwgv5k7CHAnSBjMfFzjQ/viewform

……………………………………0…o0………O………
メンバー
演出/構成/出演
宇野愛生

出演
黒田健太 鴨頭菜子 櫻井寧々 橋本さくら 福本純里
+湯浅敬介(ペインター)

会場デザイン
川島航平
……………………………………0…o0………O………
::parallel world::
「この現実とは別に、もう1つの現実が存在する」という仮想、ある時空から分岐/並行して存在する別の世界があることを前提に、登場人物(わたしたち)のコマを進めたり、引き戻したりする。
人間だったはずのわたしたちが、現実にわずかなズレを生じさせることにより「閻魔帳に載っている自分の名を墨で塗りつぶした猿」や「太平の世に現れるという麒麟」になってしまう場合もあり得る。
変化してしまったわたしたちの世界にも、またはそうではないわたしたちの世界にも、それぞれに「分岐したつづき」がある。

[case1] 捕獲された麒麟
(15:30-16:15)
「麒麟带来了事物(或生命)的终结。」
麒麟は物事(あるいは人生)の終わりをもたらす。
聖獣「麒麟」は太平の世に現れるという。それを人々は見たことのない不気味な生物として捕えてしまった。これは太平とは縁遠い時代に姿を現し 捕えられた、ある一頭の麒麟の話。

[case2] 死籍を消した猿
(19:30-20:15)
「猴子從 死者的境界 回來了。」
死者の世界に行ってしまった猿は、閻魔帳に記された自分の名を墨で塗りつぶし、ついでに仲間の猿の名前もいくつか消して現世に帰ってきた。以後、他の山猿にも不老のものがふえたという。これは自分と他の者の死籍を消すに至った、ある一匹の猿の話。

XL